基本のレイアウト

賞状基本レイアウト

賞状を作成するにあたって、文字の配置・大きさを適度なバランスでレイアウトする作業は最も重要であるといえます。どんなに整った文字だとしても、このレイアウトのバランスが悪いと良い仕上がりにはなりません。 賞状の基本となるレイ・・・

4種類の書体

書体(4種類)

賞状書きには、楷書体を用いるのが一般的です。抑揚変化をあまり活発にせず、隷書体に近い感覚でゆっくりと肉太に仕上げると、全体のバランスが良く、落ち着いた仕上がりになるようです。 ただ、楷書体の他にも行書体・草書体・隷書体も・・・

資格

資格(賞状)

賞状書きを仕事にする場合、資格が必ずしも必要とは限りません。資格がなければダメというものではありませんが、きちんとした知識がなければ、長年書道を学んでいて技術があったとしても賞状をいきなり書くことは難しいものです。 賞状・・・

印刷併用(複製印刷)

印刷併用(賞状複製)

永年勤続の表彰状・卒業証書・各種免許証など同一の本文のものを複数枚書く場合、その枚数分を全文筆耕しては時間もお金もかかってしまいますので、もとになる版下(共通部分のみ書いたもの)を書き、印刷所に持ち込み複製印刷を依頼しま・・・

プリンタ対応の賞状用紙

プリンタ対応賞状用紙

昔は賞状=手書きでしたが、現在では印刷で作成する事も多くなり、それに伴いメーカーでもプリンタ対応の賞状用紙を数多く販売しています。プリンタ(レーザー・インクジェット・複合機)で作成する場合は、必ずプリンタ対応の賞状用紙を・・・

割りつけ

賞状割り付け

賞状は、原稿を見ていきなり表題から書き始められるものではありません。本文の区切りを考え、それぞれの大きさや配置を決定した後で書くものです。賞状用紙に直接鉛筆(2B程度のやわらかいもの)で線引きし文字を書き入れる作業を割り・・・

ライトテーブル(透視台)

ライトテーブル

賞状書きにおいて、同文のものを複数枚書く機会は少なくありません。出来るだけ同じ箇所に、レイアウトがバラバラにならないように書く必要がありますので、そういった場合、ライトテーブル(透視台)があると大変便利です。市販されてお・・・

賞状用紙の手配

賞状用紙の手配

賞状書きには賞状用紙が使用されますが、一般書道で使用する和紙とは異なる洋紙となりますので、洋紙に慣れる必要があります。紙の種類としては、ケント紙が一般的です。 自分で賞状用紙を手配する場合、ホームセンターやインターネット・・・

賞状用の硯

賞状筆耕に用いる硯(すずり)

賞状用の硯ですが、賞状には少量の墨しか使用しませんので、小さなサイズで良いでしょう。出来れば、蒸発を防げるふたの付いているものが理想です。硯も安価なものから高額なものまでありますが、墨の色がよくでるものであれば高価なもの・・・

賞状筆耕に用いる墨

賞状筆耕に使用する墨

賞状に用いる墨ですが、使用する量は少量となりますので良質なものを選びましょう。 墨の種類は油煙墨(ゆえんぼく)を使用します。純油煙墨が理想です。 墨のすり方ですが、硯に清浄な水を数滴(少量ずつ)注いで、墨を少し手前にねか・・・

筆の下ろし方・手入れ・保管方法

賞状筆耕に用いる筆の手入れ

新しい筆には、穂の全体に糊(ふのり)がついています。いきなり墨をつけて使用すると、筆先をいためてしまいますので、穂先の3分の1または2分の1程まで親指を人差し指でつまんで次第にほぐして下さい。ほぐし終わったら、1度ぬるま・・・

筆の選び方

賞状筆耕に用いる筆の種類

筆は、大筆・中筆・小筆に大別されますが、賞状には小筆を用います。穂の根元部分の直径が5mm程度で、穂の長さが15~20mmくらいの大きさが理想的です。 毛の種類は様々あり、羊毛・イタチ・馬・ネコ・ウサギ・狸などの動物の毛・・・

筆について

賞状筆耕に用いる筆

賞状を手書きで書く場合、筆選びは最も重要です。特に細字は、筆により仕上がりが変わってくるほど影響が大きいので、良いものを選びましょう。購入する場合、書道用品の専門店など、種類が豊富にあるところで知識のある人にアドバイスを・・・

英文賞状の枠(フレーム)

英文賞状枠(フレーム)

日本語の賞状の場合は、一般的に和風の鳳凰枠用紙が使用されますが、英文賞状の場合はシンプルな枠が好まれます。 印刷会社などの専門の業者では、英文賞状に合うシンプルな枠(フレーム)を用意している所も多いので、事前に確認し注文・・・

英文賞状の金シール

英文賞状(金シール)

外国で発行されたdiplomaなどの英文賞状では、賞状に金色のシールが貼付されているのをよく見かけます。金シールにある文字やロゴなどはエンボス加工(浮き出し加工)されており、このシールのおかげで、ぐっと高級感が増します。・・・

サブコンテンツ

このページの先頭へ