英文賞状のサイン

サイン

日本語の賞状の場合は、贈者の会社印や代表印を押印する事で、その賞状(証書)はその贈者より間違いなく発行されましたという証となりますので、押印が必要となります。 英文の賞状場合、贈者のサインが押印と同じ意味合いとなりますので、贈者名のサインを最後に書き入れます。 和英併記の場合は、和文の贈者名の箇所に押印し、英文の贈者名の箇所にサインを書き入れます。

賞状の余白

賞状の余白

賞状用紙に文字を書き入れる際、全体のバランスを考え、上下左右に適度な余白を入れることは必要です。ただどの程度の余白を入れるかは、用紙のサイズや文字数で変わってきますので、その賞状に適したバランスを考え、事前にレイアウトを考えてから書き入れます。 表題・受者名・本文・年月日・贈者名の文字の大きさ・余白を十分に考慮し、メリハリがつくようにバランスを考えます。

賞状の文字数

賞状の文字数

賞状の文字数は、表題から贈者名までの全てを含め100文字程度が全体のバランスを考えると良いと思います。最近では、(特に感謝状の場合)本文に内容を詳しく記載する事で文字数が多くなる傾向がみられますが、文字が多すぎる場合賞状に書き入れる文字の大きさが小さくなってしまい、バランスが悪くなってしまいますので注意が必要です。 200文字や300文字など、手紙風に多くの文字を書き入れたい場合は、手書きでは不向きとなりますので、印刷の方が良いでしょう。

鳳凰枠用紙

金箔押し加工 鳳凰枠賞状用紙

賞状用紙の中で一番使用される用紙は、和風の鳳凰枠用紙だと思います。 学校など賞状が飾られている所では、鳳凰枠用紙の賞状は必ずといって良いほど見かける昔から今に至るまで使い続けてこられた用紙です。鳳凰(鳥)がデザインされている枠で、枠が金色で印刷されています。各用紙メーカーで取り扱いがあり、枠のデザインはメーカーにより異なります。この既製品の鳳凰枠用紙は、枠のデザインが用紙メーカーにある為、第三者が枠を無断で印刷する事は禁止されています。 一般的に使用されるのが、枠が金色で金粉が付いている手書き筆耕用の鳳凰枠用紙です。手書き筆耕用に作られた用紙の為、家庭のプリンタで印刷は出来ません。(枠に金粉が付いている為、プリンタに通すと故障してしまいます)用紙の色は、クリーム色と白色があります。この用紙の場合は、手書き筆耕で作成するか、賞状の作成を請け負っている業者(印刷会社)に発注して作成して下さい。 その他、枠が金箔浮き出し加工になっているグレードの高い鳳凰枠用紙もあります。高級感を出したいときや他の賞状と差別化したい時などにお勧めです。 また、自分で印刷が可能なプリンタ対応の鳳凰枠用紙もありま・・・

日本語の書体

日本語の書体(賞状作成)

日本語で賞状を作成する場合、手書き筆耕の場合は楷書体で書きます。 書体には楷書体・行書体・草書体・隷書体がありますが、賞状の場合、抑揚変化をあまり活発にせず、むしろ隷書体に近い感覚でゆっくりと、肉太に仕上げると、全体のバランスが良く落ち着いた仕上がりになります。 印刷の場合は、本格的な賞状を作る場合は楷書体・行書体を用い、シンプルな賞状を作りたい場合は明朝体・ゴシック体で作成する事が多いようです。 賞状作成を請け負う業者では、業務用のフォントとして毛筆の書体(楷書体・行書体)を用意しています。 共通の箇所を印刷し、差し替わる箇所を手書きで書く場合は、楷書体で印刷した方が、後から手書きする事を考えると違和感なく仕上がりますのでお勧めです。

英文の書体

英文書体(英文賞状)

英文の書体ですが、Microsoft office(excel・word等)がパソコンに入っている場合は、数多くの英文の書体が入っていますので、その中から選べば問題ないと思います。 ただ、英文の書体の場合、無料で英文の書体をダウンロードできるものが沢山ありますので、書体にこだわりたい場合はご希望の書体を探し、書体をダウンロードすることをおすすめします。

diploma(ディプロマ)

diploma(ディプロマ・英文賞状)

diplomaは日本語に訳すと「卒業証書」のことです。 美容系のスクールでは、日本語ではなく英語の卒業証書(diploma)を発行するところが多くあります。日本語でも英語でも、どちらも証明書になりますので、どちらで作るか(または両方を書く和英併記)にするかは発行者次第のようです。 diplomaの場合、英文になりますのでそれに合う洋風の賞状用紙(枠)で作る傾向が高く、ロゴマークやその資格に合うイメージの写真(ハワイ式マッサージの場合ハワイの写真)を入れるなどして、オリジナリティ溢れるdiplomaもあるようです。

和英併記の賞状

和英併記の賞状

賞状に和文と英文を両方を書く「和英併記」の賞状ですが、外国の方に賞状を贈られる場合など大変喜んでいただけるようです。 和文は贈者名の箇所に角印または丸印を押印し、英文の贈者名はサインします。

賞状用紙の厚さ

賞状用紙の厚さ

賞状用紙の厚さは、手書き筆耕用とプリンタ対応で違います。 手書き筆耕用(鳳凰枠用紙や無地用紙)は、とても厚みがある用紙です。 プリンタ対応の賞状用紙は、プリンタに通すことが可能な厚さ(手書き筆耕用に比べると薄口)になっています。 手書き筆耕およびプリンタの両方に対応している用紙は、プリンタに通すことが可能な厚さ(手書き筆耕用に比べると薄口)になっていますので、紙の厚さにこだわる場合は、事前に厚さを確認しておく必要があります。

賞状ホルダー(証書ホルダー)

賞状ホルダー(証書ホルダー)

賞状ホルダーは、賞状を折らずに収納できるブック型のホルダーです。 これまでは「賞状を収納する=額縁または筒」でしたが、賞状ホルダーは額縁や筒にはない利点(証書を折らずにコンパクトに収納できる事)により、年々需要が高まっているようです。 また、ホルダーの魅力として、表面(裏面)に箔押しが可能で、会社名や学校名、ロゴマークなど好きなデザインを箔押しにより入れることが出来ます。箔押し加工の場合は、金型代や箔押し代が別途かかります。デザイン(箔押しする大きさ・位置など)により金額も変わりますので、お見積もりしてもらうことをお勧めします。箔押し加工の場合、デザイン決定後に金型を作り→生地に金箔押し(銀箔押し等)→1からの作り直しという作業になりますので、納期がかかります。 ※クッションが入っている厚みのある一般的なホルダーの場合、無地の完成品に後から箔押しをする事はできません。(箔押しした際に均一に圧がかからない為、きれいな箔押しが出来ません) 賞状ホルダーの生地としては、一般的に紙や布、合成皮革などが用いられ、色も多くの種類から選ぶことができますので、オリジナルのものを作ることが出来ます。 こ・・・

額縁(賞状額)

額縁(賞状額)

額縁(賞状額)は、壁にかけたり、額立てを使って立てるなどして賞状を飾るものです。 賞状用紙に合わせて、和風のものや洋風のものなど様々な種類があります。 賞状用紙は、サイズがA3サイズとあっても、用紙メーカーにより寸法に1~2cmのばらつきがあるので、セット用紙寸法をよく確認して購入する必要があります。素材は、同じ品名(例えば金ラック賞状額)でも、プラスチック製のものや木製のものがあり、それにより値段も変わってきます。サイズや素材を確認して、満足できるものを探して下さい。

賞状筒

賞状筒

賞状を受け取った後、そのままの状態では持ち運びが大変であり、汚れや折れが心配です。 賞状筒は賞状を丸めて収納できることで持ち運びに便利であり、価格も安いことから、大変重宝されているものです。 素材はプラスチックのものや紙製があります。 黒い筒(黒ワニ柄)のものが一般的ですが、手漉きの和紙を使用したカラフルな和紙の賞状筒などもあります。

箔押し加工

ロゴマーク金箔加工(賞状作成)

費用はかかりますが、ロゴマーク(文字の一部等)を金箔にすることで、高級感がでます。 金箔や銀箔が一般的ですが、浮き出し加工(カラ押し)で作成する事もあります。 通常、箔押し加工の場合はロゴマークの金型が必要となり、料金・納期ともにかかってしまう為、一度に100枚以上まとまった数を加工するのが一般的ですが、最近では箔押しのオンデマンド機の普及により、1枚でも低価格・短納期で金箔・銀箔押し加工ができる業者もあります。

透かし加工

賞状用紙(透かし加工)

卒業証書などの証書の場合、偽造防止の為、紙に透かし加工をする事もあります。 ※透かし加工(お札のように、光に当てるとマークや文字が透けて見える加工) ただ、透かし加工は繊維から紙を漉く際(紙を作る最初の段階)に加工が必要なため、作成費が割高です。 その都度、必要な枚数を発注するのではなく、数年分(1000枚~)を一度に発注する事で単価を安くするのが一般的です。

ロゴマークの印刷

ロゴマーク印刷(賞状作成)

和風の鳳凰枠賞状用紙には、枠の上部中央にロゴマークを印刷する専用の用紙があります。 黒1色やカラー印刷、金箔でロゴマークを入れることで、賞状が華やぎ、オリジナル感を出すことができます。 洋風の賞状用紙(枠)の場合、枠の上部中央にロゴマークを印刷する専用の用紙はあまりありませんので、その場合は枠内のバランスの良い箇所に印刷するか、背景に薄く大きくロゴマークを印刷しその上に文字を印刷する方法もあります。

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